あま猫さんといえば、高級車レビューやカーライフ動画で人気のYouTuberさんですよね。
落ち着いた話し方で、どこか知的で、それでいて車への愛が伝わってくる――そんな印象を持っている方も多いと思います。
私自身も「派手だけど、ちゃんとしてそう」というイメージを持っていました。
だからこそ、今回の「金銭トラブル」という言葉を見たとき、正直かなり驚きました。
今回は、
「あま猫さんの金銭トラブル、結局何があったのか?」
について、ネットで確認できる情報をもとに、できるだけ分かりやすく、そして感情も交えながらお話ししていきます。
そもそも、どんなトラブルだったの?
結論から言うと、今回の件は
あま猫さんが立ち上げた洗車用品ブランドの「売上(販売利益)が支払われていない」と本人が訴えたこと
から始まっています。
舞台になっているのは、あま猫さんが関わっていたオリジナル洗車用品ブランド
「minet.(ミネット)」です。
このブランド、YouTubeを見ていた方なら
「ああ、あの洗車グッズね」
と思い当たるかもしれません。
Amazonや楽天、オートバックスなどでも取り扱われ、イベント展開も行われていました。
いわば「YouTuber発ブランド」として、順調そうに見えていた存在です。
ところが、2024年の後半あたりから、少しずつ異変が出始めます。
「あれ?最近ミネットの話、聞かなくないですか?」
実はネット記事などによると、
- Amazonで商品が欠品することが増えた
- オートバックスでのイベント展開がほぼ見られなくなった
- あま猫さん自身が、ミネットについて語る機会が減った
といった状況が続いていたそうです。
視聴者側からすると、
「忙しいのかな?」
「別の企画に力入れてるのかな?」
くらいにしか思わないんですよね。
私も正直、当時はそこまで深く考えていませんでした。
まさかこの裏で、金銭面のトラブルが進行しているとは思いもしません。
あま猫の主張:「2024年8月以降、利益が一切支払われていない」
転機になったのは、あま猫さん自身が動画で状況を説明したことです。
そこで語られた内容を、要点だけまとめるとこうです。
- ミネットの販売を委託している会社から
2024年8月以降、販売利益が一度も支払われていない - 何度連絡しても状況は改善されなかった
- 2025年5月頃から、弁護士を通じて正式に請求を開始した
……聞くだけで胃が痛い。
「入るはずのお金が入ってこない」というのは、
個人事業主やフリーランスにとって、本当に死活問題です。
さらに話はここで終わりません。
「お金が入らない」どころか「お金を請求された」?
あま猫さんの説明によると、
弁護士を通して話を進めたあと、
- 契約内容にはない在庫の買い取りを求められた
- 自分としては「不当な請求」だと感じた
という状況もあったそうです。
ちょっと待ってください、って話ですよね。
「売上が支払われない」
↓
「話し合おうとした」
↓
「逆にお金を請求される」
これ、精神的ダメージがかなり大きいと思います。
お金の問題って、数字以上に心を削ってきますから。
「ブランドを続けたくても、続けられない」状態
さらに深刻なのは、
あま猫さん自身が、ミネットの運営に実質的に関われない状態になっていた
という点です。
- 商品の販売状況を自分でコントロールできない
- にもかかわらず、自分の名前は使われ続ける可能性がある
これ、想像してみてください。
自分の名前がついたブランドが、
自分の知らないところで動いている。
しかも品質や対応次第では、評価が落ちるかもしれない。
正直、かなり怖い状況だと思います。
それでも「公表」は本意ではなかった
あま猫さんは、
「本来なら、表に出さずに解決すべき問題だった」
とも語っています。
でも、
- 視聴者から「どうなっているの?」という声が増えた
- 何も言わないと、変な憶測が広がってしまう
こうした状況に追い込まれ、
やむを得ず公表に踏み切った
という説明でした。
この気持ち、個人的にはとても共感します。
黙っていると誤解される。
でも話すと炎上リスクがある。
どちらを選んでもしんどいんですよね。
販売会社側の反論:「事実と異なる主張が含まれている」
もちろん、話は一方通行ではありません。
販売会社側も、公式に反論を出しています。
主な主張は、
- あま猫さんの動画には「事実と異なる不正確な主張」が含まれている
- 不当に支払いを拒絶した事実はない
- すでに弁護士を通じて対応している
- 名誉や信用が毀損されたとして、法的措置も検討している
というものです。
つまり現時点では、
- あま猫さん側:「支払われていない」「不当請求がある」
- 会社側:「そんな事実はない」「誤った情報が出ている」
と、主張が完全に食い違っている状態です。
なぜこうなったのか?
ここから先は推測になりますが、
ネット記事の内容から考えると、よくある構図も見えてきます。
推測①「利益」の定義や計算方法でズレが生じた可能性
委託販売やライセンス契約では、
- どこまでを経費として差し引くのか
- 利益の確定タイミングはいつか
- 広告費・返品・在庫リスクは誰が負うのか
こうした点で認識のズレが起きやすいです。
「払う・払わない」というより、
「そもそも、いくら払うべきなのか」
で揉めている可能性は十分考えられます。
推測② 欠品や販売縮小が、トラブルを表面化させた
欠品が続けば、売上は落ちます。
売上が落ちれば、お金の話はよりシビアになります。
その結果、
「おかしい」
「話が違う」
と不満が表に出やすくなった、という流れもありそうです。
それでも前を向く姿勢は、正直すごい
あま猫さんは、このトラブルの最中でも、
- 新しい取引先を見つけ
- 新ブランドの立ち上げを進め
- 2026年にはイベントで披露する予定
と、次の一手を考えています。
これ、簡単にできることじゃないです。
普通なら、
「もう疲れました……」
ってなってもおかしくありません。
まとめ
今回の件を見て感じたのは、
「有名YouTuberでも、契約トラブルは起きる」
という現実です。
名前が知られているから安心、
お金がありそうだから大丈夫、
――そんなことは全然ないんですよね。
むしろ、規模が大きい分、揉めたときのダメージも大きい。
今後、法的な判断がどうなるのかは分かりません。
どちらが正しいかも、現時点では断定できません。
ただ一つ言えるのは、
このトラブルが、できるだけ早く、
そして納得できる形で解決してほしい、ということです。
そして、あま猫さんのこれからの活動が、
また安心して楽しめるものになることを、
一視聴者として願っています。
――車は楽しいものですからね。
人間関係とお金のトラブルで、楽しさが曇ってしまうのは、やっぱり寂しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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